年下

ハッピーメールでH指南した話

28歳の人妻です。

もともと何人かと付き合う癖があった私は、結婚してからも夫だけでは物足りず、出会い系サイトを利用して一晩限りの付き合いができる男の人を探していました。

 

ハッピーメールには人妻も多く、人気もあるため相手を探すのには困りません。

トモキは最近メールをするようになった24歳の男の子で、最初からすぐに会いたいと言っていました。

年下だし若いから溜まってるのかなと思い、面接をセッティング。

 

ちょうどよく平日休みだというので、昼間から待ち合わせをしました。

トモキはプロフィール写真の通り、整った顔をしていてスタイルもよく、とてもモテそうな印象。

待ち合わせのカフェでも目立っていました。

 

メッセージで彼女からフラれたことは聞いていたのですが、その理由がHが下手だから。

トモキは私にHの仕方を教えて欲しいと言うのです。

 

下手といってもどんなものか分からないので、話もそこそこにしてとりあえずラブホテルへ。

 

「まずはトモキ君の好きにしてみて。」

トモキは私の横に座って、キス。

キスはまあまあ上手ですが、胸のあたりを慎重に触ってくるのでくすぐったい。

 

そのままショーツ越しに触るのですが、触っている場所が的外れ。

一生懸命優しく触ろうとしていても、濡れないのでだんだん強めになっていき、少し痛みを感じるくらいに。

 

そこで私はストップをかけました。

このままではいつになっても濡れません。

 

トモキに一緒にシャワーをしようと提案し、二人でバスルームへ。

トモキは興奮しているようで、もう勃っていました。

 

私はトモキに身体を洗いっこしようと言い、優しくトモキの身体を洗いました。

乳首に触れて、軽くいじるとトモキは反応します。

トモキに抱き着いて、身体をすりよせているとトモキのモノはどんどん大きくなっていきました。

「次はトモキ君の番ね。」

 

トモキは言われた通り、ただ洗おうとするので、

「もっとこう触って。」

と、胸をもむように指示。

包み込むように、胸全体をなでるように。

 

「舐めてみて。」

今度は乳首を舐めるように言います。

吸ったり、軽く噛んだり。

 

「少し濡れてきたよ。」

私はトモキの手をアソコにもっていって、そのままベロチュー。

 

トモキはどこを触っていいのか分からないようで、優しく手を添えて教えます。

なぞるように優しくすべらせたり、クリトリスを指ではさんだりしているうちに私はいつものように濡れていました。

 

「すごい濡れてる…」

トモキは嬉しそう。

 

ベッドに移動すると、トモキが舐めさせて欲しいと言いました。

どうやらちゃんとクンニしたことがないようです。

 

「さっき触ったところを優しく舐めてね。」

トモキは初めててだからか、すごく繊細に舌を使います。

思わず私も声が出ます。

 

「すごいおいしいよ。」

トモキはそう言うと、舐めながら少しずつ私の中に指を出し入れしはじめました。

最初は優しく、徐々に中で指をかきまわしてきます。

 

「上手だよ。」

そう言ったのはお世辞ではありません。

きっとトモキは彼女が濡れる前に焦って、強く触ってしまったていただけだったようです。

 

その後トモキにフェラをしたのですが、すぐ出てしまいそうとのことで挿入。

正常位から、騎乗位になり上から何度もイキそうになるトモキをじらします。

最後は騎乗位でトモキに下から激しく突かれて、私ももう少しでイきそうなときにトモキは限界を迎えてフィニッシュ。

 

「また会ってほしいです。」

ホテルから出ると、トモキは私に言いました。

「今度はもっときもっちよくなって欲しいから。」

 

出会い系サイトを使うときの私の決まりごとは、同じ人には二度と会わない、継続した付き合いはしないこと。

でしたが、相手は若いイケメン。

 

その後も2回ほど会って、H指南をしました。

といっても前のように教える必要はありませんでした。

前回あまりできなかったフェラでイかせたり、お互い目隠しをして責めあったり、普通のセフレのように関係を楽しみました。

 

トモキはクンニが気に入ったようで会う度にずっと舐めたがるので、私も気持ちよくなれて満足です。

たまにはこうゆうHもいいかなと思えた経験でした。

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