年上

童顔幼児体系のわたしがロリコンイケメンとはじめての剃毛プレイ

童顔で貧乳のわたしの需要

わたしは25歳ですが昔から童顔でいまだに居酒屋で年齢確認されたり夜中に職質されたりするのが日常です。

顔だけならいいのですが身体も幼児体系。

胸も色気もまったくなく、彼氏ができてもHのとき残念そうにされてしまいます。

女ともだちからはかわいがられるけど、どこかバカにされていそうで日々ストレスも感じていました。

 

ハッピーメールを使おうと思ったのはわたしと同じ悩みのいとこが出会い系サイトでモテるという話をしていたからです。

はじめはそんなにうまくいくなんて思っていませんでした。

でもメッセージはたくさんくるし、すぐに会いたいといってくれる人もたくさんいました。

こんなに需要があるなら自分からかっこいい人を誘おうと思い好みのタイプの人に何通かメッセージを出しました。

7割くらいは返事が返ってきて、ミキオという27歳の男の人と毎日メールするようになりました。

ミキオは会ったこともないのにプロフィールの写真だけでわたしのことがタイプだといっていました。

ミキオの写真もかなりかっこよかったので予定を合わせて会う約束をしました。

いままで会ったことのないイケメンとラブホに

ミキオは実際に見てもかなりイケメンで、だれが見てもかっこいいというタイプだと思いました。

ミキオもわたしが気に入ったのかわかりませんが、会ってすぐラブホに誘われました。

こんな経験はじめてなので戸惑っていましたがイケメンだったのでOKしました。

 

ラブホに入るとミキオは一緒にシャワーを浴びようといいました。

身体に自信のないわたしは断ろうとしましたが、ミキオは先にお湯を溜めてお風呂にいってしまったので仕方なくタオルで隠してわたしも入っていきました。

 

ミキオとわたしは一緒に湯船に浸っていましたが、わたしは恥ずかしくて後ろを向いていました。

男の人とお風呂に入ることなんてあまりなかったし、近くで見るとかっこよくてドキドキしてしまいます。

ミキオはそんなわたしを後ろから抱きしめて胸を触ってきました。

「おっぱいないから…。」と言うと「そのほうがかわいいよ」とミキオは言いました。

ミキオはわたしの胸をタオルの上からどんどん触るのでわたしも興奮してきました。

 

「こっち向いてちゃんと見せて」と言われ、わたしはミキオのほうを向いてタオルをとりました。

 

「ミユちゃんすごくいやらしい身体してるね」

 

そんなことはじめて言われました。

わたしが驚いているとミキオはわたしの胸をなめだしました。

くすぐったい感じが気持ちよさに変わって、少しのぼせたようにもなりました。

ミキオはわたしを湯船に座らせると股を開かせてきました。

わたしはまた恥ずかしがりましたが抵抗する気もありませんでした。

するとミキオは「ミユちゃん、きれいなおまんこだね。ここの毛、剃っていい?」と言いました。

お手入れもあまりしたことがないので恥ずかしかったのですがなぜかミキオの言うことをきかなきゃいけないような気がしてわたしはうなずきました。

大事なところの毛を全部剃られて…

ミキオはわたしの身体をなでるように洗ってまた湯船に座らせました。

泡がいっぱいついているわたしのあそこにカミソリをあてて「痛くない?」と確認しながら毛を剃っていきました。

さっきまでミキオに触られていたのとカミソリの刃がギリギリにあたる感じが気持ちよくてわたしのあそこは全部剃る前にぬるぬるになっていました。

 

毛が全部なくなるとミキオはとても満足そうで、二人でベッドに行きました。

 

「剃るだけでこんな濡れちゃうなんてミユちゃんはHなんだね。」

 

そういって毛のないわたしのあそこをミキオはなめ始めました。

毛がないせいかいつもより気持ちよくてどんどん濡れていきます。

「見て、ミユちゃん。こんなになってるよ。」

ミキオはわたしに出し入れしてびしょびしょになった指を見せてきます。

そのままミキオは恥ずかしがっているわたしに見えるように大きくなったおちんちんを入れてきました。

いつもは自分の身体が気になってHに集中できなかったのか、ミキオが上手なのかすごく気持ちよくて自然に声が出てしまいます。

 

「もっと繋がってるとこ見てよ。」

わたしのつるつるのあそこにミキオのおちんちんが激しく出入りしているのを見てわたしはイってしまいました。

その後もミキオのされるがままでした。

 

あとからミキオはロリコンだということがわかりました。

何回か会いましたがその度に毛を剃られてHのときに「お兄ちゃん」と言わされました。

ミキオがイケメンのせいもあり、わたしの身体をすごく気に入っているのでわたしも満足です。

最近ミキオに毛を剃られるのが癖になってきています。

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