ハッピーメール

ハッピーメールで痴漢プレイ

私が出会い系サイトに登録したのには理由があります。
ただセフレが欲しかっただけではなく、痴漢プレイをしてくれる人を探したかったのです。

初めて痴漢にあったのは高校生の時、満員電車でお尻を触られました。
その時はめんどくさいなくらいにしか思ってなかったのですが、私が抵抗しないのをいいことに痴漢は日に日にエスカレート。
最初は制服のスカート越しだったのが、ショーツ越しになり、1週間後にはショーツの中に手を入れてきました。

当時まだ処女だった私はなぜか怖さより、身動きがとれない状況で触られて、声も出せず抵抗できないことに快感を覚えてしまいました。
相手もそれに気づいたのか1か月の間、私はその痴漢に触られ続けました。

痴漢は私を触り続けるだけでそれ以上のことはしてきませんでした。
1回だけどんな人なのか確認してみたくて、触られている時に振り向くと大人しそうなサラリーマンでした。
その人が私に痴漢をするのを辞めたのはそのすぐ後。
顔を見られたのが原因だと思います。

その後も何度か痴漢にはあいましたが、手の甲で触れる程度のものばかり。
彼氏ができてからもその時のことが忘れられず、痴漢プレイがしたいと言ってみたこともあるのですがひかれてしまって、それから人に言える内容ではないんだなと思っていました。

さすがに男性にとってはリスクも伴うことなのでどうかなと思っていましたが、登録したハッピーメールで相手はすぐに見つかりました。
刺激的な出会いの掲示板で募集をかけたのです。
同じような内容で投稿してる男性もいたのですが、今回は初めてなので自分から募集してみました。

相手の男性のニックネームはナオキ。
5歳年上のサラリーマンで、何回か痴漢プレイを実際にしたことがあるとのことでした。

ナオキさんが普段乗る電車ではない路線を指定して会うことにしました。
私にとっては本当の意味での「面接」、重要なのは触り方。

待ち合わせは駅のホーム。
ナオキさんは写真通り、普通のサラリーマンといった格好。
お互いの確認がすむと、一番混み合う準急の車両に乗り込みました。

夕方のラッシュの時間帯で思った以上に混雑していて、車内で一旦はぐれそうになりましたがナオキさんは何とか私の後ろをキープ。
しばらくすると手の甲でスカート越しに私のお尻を触り始めました。

手の動きは優しく、ゆっくり。
そのうち手の甲から手のひらで私のお尻を揉みだします。
本当の痴漢に合っているみたいで、動悸が止まりません。

次はショーツの上から何回も優しく、割れ目に沿ってなぞるように。
また指の動きはゆっくり。
この時点で私はもう相当濡れていました。
ナオキさんもそれを分かっていながらじらし続けます。

周りに気づかれないように慎重に、駅に停車するアナウンスの後には手を戻します。
ナオキさんの要望で私は露出度の高いブラウスとミニスカート。
ただでさえ周りの目が気になるし、こんなに人がいる電車の中なのに…
当たり前ながら、そのシチュエーションもさらに私を興奮させていきました。

ナオキさんはようやくショーツの脇から指を入れて、直接私のアソコに触れました。
電車の走行音がなければ音が聞こえてしまうほどに濡れている私。
今度は先ほどまでのソフトタッチと違って、中に指を激しく出し入れします。
最初は1本、次に2本。
今まで味わったことのない気持ちよさで、力も抜けてきます。

なんとか吊革につかまって快楽に耐えていました。
奥にナオキさんの指が入ると身体もびくっと反応してしまいます。
声を出すのを必死に我慢しても、息は上がってしまいます。
周りの人も何人か気づいていたかもしれません。

たまにナオキさんは下半身を私にこすりつけます。
硬くなったナオキさんのモノが当たる感触。
私を痴漢していたサラリーマンもこうなってたのかと思うと、また興奮して濡れてきます。

準急の一番長い区間の手前の駅、乗り込む人並みに私たちは車内の奥に追いやられました。
前に座ってる人がいないことを確認すると。ナオキさんは私のショーツを膝当たりまでずり下げました。
激しく指を出し入れして中をかき混ぜられながら、前からも手をまわして私のクリトリスを刺激。
次の駅までは10分以上。
私は停車までに2回もイカされ、駅に着いた時には立っていられなくなっていました。

その後私の希望で駅前のネットカフェに行き、ナオキさんの大きくなったアレをフェラ。
そのままさんざん電車で触られたぐしょぐしょのアソコに入れてもらいました。

こうして私は念願の痴漢プレイをすることができました。
ナオキさんの触り方はとてもよくて、やっぱり私は痴漢プレイで感じる変態な女だと自覚しました。今後、内容がもっと過激になりそうな予感もあります。
またハッピーメールで相手を探すことになりそうです。

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