屋外H

結婚前に出会い系サイトで年下とカラオケボックスで

私は29歳、普通のOLをしています。

30歳になる来年、婚約者との結婚が決まっています。

 

今時珍しく親が決めた結婚で、お相手は5歳年上の一流企業のサラリーマン。

数回しか会ったことはありませんが真面目で、年齢よりも上に見えるおとなしい人でした。

 

29歳までに結婚したい人がいなかったらという約束だったし、会社も辞めて安定した生活が待っているので、結婚自体は嫌ではありません。

ただ結婚する前にもう少し遊んでおきたくて、出会い系サイトに登録しました。

出会い系サイトなら誰にもバレないと思ったのです。

 

相手に求める条件には年下を入力。

歴代の彼氏は年下が多く、年下好きな私。

普段も年下に関わる機会が減ってきたので、どうせなら年下と遊びたいと思ったのです。

 

写真は登録していなかったのですが、たくさんメッセージが来ました。

年下はそのうちの半分。

プロフィールをみてみると、私好みの小動物系男子がいたのですぐ返信。

 

ニックネームはコウタ、年齢は21歳の大学生。

8歳下は初めてですが特に問題なくやりとりを続け、会うことになりました。

 

待ち合わせ場所にきたコウタは目が大きくて、人懐っこそうな顔でやっぱりタイプ。

意外と身長は高くて、写真より実物の方が男らしい印象でした。

 

とりあえず居酒屋に行って、雑談。

コウタは大学生で年上好き、なかなか年上と出会えるチャンスがなくて出会い系サイトに登録したばかりだったようです。

「理想的なお姉さんに会えて嬉しいなー。」

とお世辞。

まんざらでもないのはこちらの方ですが。

 

その後、カラオケボックスへ。

コウタはバンドでギターをやっているらしく、歌もなかなか上手。

 

距離は近いけれど特に何もなく、きょうはこのまま帰るかなと思っていた時、コウタが膝枕をして欲しいと言い出しました。

片手は太ももの下。

 

「足きれいだよね。」

そういいながら私の太ももを揉んでいます。

なんかかわいいなと思っているとそのまま私のスカートの中に手を入れて、ちょこちょこ触りだしました。

 

さっきの居酒屋も大学生なのに奢ってくれて、お金はないだろうけどまさかここでするの?

その予感は的中。

私に余裕があったのもここまででした。

 

コウタの手の動きはだんだん激しくなって、ショーツ越しにクリトリスを何度も刺激してきます。

「ちょっと待って、ここでは…」

そう言いかけるとコウタは起き上がってキスしてきました。

ベロチューしながら私の股を開かせて、ショーツの脇から指を入れてきます。

 

いつ店員さんが来るかも分からないし、ドアも半分透けてるのに。

そう思うと余計興奮してしまって、アソコはびしょ濡れ。

 

「辞めて欲しいの?でもこんなになってるけど。」

コウタは濡れた指を見せながらにこっと笑いました。

 

「自分で脱いでよ。スカートは履いてていいから。」

私が躊躇っていると、

「じゃあおっぱい出すのとどっちがいい?俺はそっちでもいいよ。」

と追い打ちをかけてきます。

 

私はゆっくりショーツを脱いで、そのまま座ろうとするとコウタは

「座ったらスカート濡れちゃうよ。こっちきて。」

私をソファの上に四つん這いにさせると、その前にコウタが座りました。

「今度はお姉さんが舐めて。」

 

コウタのズボンは盛り上がっていて、チャックを下ろすと勢いよくコウタのモノが出てきました。

かなり長い…今まで見た中でダントツの長さ。

 

咥えても全部入らないし、何より私の後ろには半分透けたドア。

張り切って短めのスカートで来たので、見えるかもしれないと気が気でないのも見抜かれていました。

「ちゃんとできないならこのまま入れちゃうよ?」

 

入れて欲しい気持ちもありましたが、この年でカラオケボックスでセックスなんてという理性もぎりぎりこの時まではあったので、一生懸命フェラしました。

 

コウタも気持ち良さそうにしていましたが、

「やっぱり我慢できない。」

私の身体を自分の上に持ってくると、腰をつかんで生で挿入。

 

奥まで当たって嫌でも声が出てしまいます。

「そんなに声出すと聞こえちゃうよ。」

その言葉とは反対に、私のブラウスのボタンを外して乳首を甘噛みしながら下から突き上げてきます。

 

「ドアの近く行こっか。」

ドアの横の壁に手をついた私は、後ろからコウタにガンガン責められてイかされ、立ってられなくなってしまいました。

 

最後はコウタに口でするように言われて、フェラ。

初めてイマラチオもして、苦しいながらに興奮している自分もいました。

コウタは私の口の中でイき、全部のんでという命令通りにゴックン。

 

「気持ちよかったよ。」

とコウタは私の頭を撫でて褒めてくれました。

 

カラオケボックスを出る時、コウタに家に誘われましたが歩くのがやっとなので帰宅。

「また遊ぼうね、Mのお姉さん。」

最後にコウタはかわいい笑顔で言いました。

 

こんな体験をするとは思っていませんでしたが、今でも思い出すだけで濡れてしまいます。

コウタの言った通り、いままで気づかなかったけど私はMのようです。

年下の言いなりになる快感も覚えてしまいました。

 

来年までまだ時間があります。

もう少しだけ、ハッピーメールで年下を探して遊んでみるつもりです。

今度はSの人って条件を足して。