私は28歳、接客業をしています。
付き合って1年の彼氏がいるのですが、どうもセックスが合わず早くもセックスレスに。
彼は淡泊なので私はなかなか満足できず、出会い系サイトでセフレ探しをすることにしました。
あわよくば、いい人がいれば乗り換えることも視野に入れて。
登録したハッピーメールは友人も利用したことがあると言っていて、気軽にセフレの探せる印象がありました。
メッセージはたくさんきましたが、条件検索で好みの人を探しました。
その中で見つけたのはユウキ。
私の3歳年下で、見た目がタイプでした。
プロフィールにも大人の交際がちゃんとあったので、「よかったら飲みに行きませんか」とありきたりなメッセージを送ってみました。
返事はその日の夜にきて、すぐに話が進み会うことに決まりました。
待ち合わせはユウキの予約した居酒屋。
実際会ってもなかなかのイケメン。
もてそうな印象なのに恥ずかしがり屋のようで、お酒が入ってだいぶしてからよく話すようになりました。
私はすっかりユウキが気に入って、向こうもまんざらでもない感じがしたので、酔ったふりをしてホテルに行く流れに。
ユウキもその気だったようで、ホテルに入るといきなりディープキス。
そのままベッドになだれこみました。
ユウキは愛撫も上手で、すぐに私のアソコはびしょびしょ。
今度は私がフェラ、ユウキのモノはそこまで大きくなくちょうどいいサイズ。
そろそろ入れてくれるかなと思っていた時。
「こっちに入れていい?」
ユウキが触ったのはお尻。
いや、そんなことしたことないし…と戸惑っていると、
「もしかしてしたことないの?」
と嬉しそう。
「え、だって汚いし…」
「平気だよ、試してみようよ。」
初対面とは全く違う強引なユウキ。
かなり乗り気で、免れなさそうな状況に。
「大丈夫、気持ちよくしてあげるから。」
そう言うと無理やり腰をつかまれ、うつ伏せに寝かされました。
私の愛液をアナルにたっぷり塗り付けて、指で少し触ると
「きっと好きだと思うよ。」
そのままユウキはアナルに挿入してきました。
ものすごい圧迫感と、今まで感じたことのない衝撃。
なんだか変な気分でした。
思ったより痛くなかったのは、ユウキが慣れているからなのか。
そんなことを考えられていたのも最初だけ。
ユウキが腰をゆっくり動かすと、全身が反応するほどの快感。
普通のセックスとは違う押し寄せる感じの気持ちよさと、ユウキが動いた時の刺激。
すっかり余裕もなくなって、ひたすら喘ぎ、ユウキにされるがまま突かれていました。
「待って、出ちゃいそう。」
私の言葉にもユウキは動きを止めません。
「いいよ、見ててあげるよ。」
実際に漏らすことはありませんでしたが、頭が痺れるような感覚と刺激でぼーっとしてきます。
しばらくするとユウキは私のアナルに大量に射精。
「遊んでそうに見えたけどやっぱり、アナル処女だったんだね。よかった。」
そう言ってユウキは私を送ってから帰っていきました。
だたのセフレ探しのつもりだったのに、アナルセックス初体験をした私。
その後もユウキとのことが忘れられず、また連絡をとってもユウキはアナル処女にしか興味がないらしく会ってくれません。
ただ普通にトイレに行くだけで変な気分になる始末で、私はすっかりアナルセックスの快感に取りつかれてしまいました。
またハッピーメールで別の人を探すしかないようです。
今度はちゃんと準備して、アナルセックスがしたいと思っています。