浮気相手の彼との出会いは出会い系サイト
オカノさんと出会ったのは前に登録した出会い系サイトがきっかけでした。
大学時代からセックスに目覚めた私は親友もひくほどの肉食系で当時から手あたり次第相手を探していました。
合コンの目的も一晩だけの関係を求めていただけです。
そんな私が社会人になり、会社でも違う部署の人に手を出して身体の関係を持っていました。
噂になるようなこともなく関係を楽しんでいましたが出会いの幅も限られてきて困るようになり出会い系サイトに登録。
そんな矢先に社内で関係を持った内の一人から本気で告白されました。
身体の相性もそこまで悪くなかったし気が向いたので付き合うことにしました。
さすがに最初は特定の彼氏ができたことで落ち着いていましたが、また別の人ともセックスしたい欲望に駆られて登録していたハッピーメールのことを思い出しました。
私は彼氏に隠れて出会い系サイトでこっそりいろんな人を吟味するようになったのです。
そこで出会ったのがオカノさんでした。
いじめたくなる彼の反応
オカノさんはいままで見た男のタイプと全然違う人でした。
私より3歳年上の29歳なのにすれていない感じがあります。
いままで私が関係を持ってきた人はだいたい女の誘いに軽く乗ってくるタイプだったのでその時点で違うかもしれませんが、見た目は割とイケメンでちょっとチャラそうなのに純粋なことを言う人。
なんだか不思議で興味がわいて、会ったその日にうまいことホテルに連れ込みました。
オカノさんはいきなり私に抱き着いてきてやっぱりチャラいのかなと思ったけれど酔っていただけだったようです。
そこからは私のペースでセックスになだれ込んだのですが、オカノさんの反応がいちいち私を興奮させて自分はSなんじゃないかとはじめて思いました。
ちょっとアソコを触っただけで反応がかなりよく、フェラすると我慢しきれずにアソコも身体もビクビク動きます。
面白くてオカノさんの反応を楽しみながら
「年下の女に責められるの好きなの?」
と言うと小さい声で返事をしていました。
それで私も火がついて「さっきから先っぽからなんか出てるよ、これなに?」「次はどうしてほしいの?」などと気づくと言葉攻めのようなことをしていました。
もっと困らせたくなってオカノさんに私を愛撫するように命令しました。
もちろん彼のアソコは私の手の中。
自分のモノを弄ばれながらも意外とオカノさんの愛撫は上手くて、さんざん攻めて興奮していた私は余計濡れてきました。
近くで見るとけっこう顔もいいなと思いながら彼を押し倒して上に乗って、先っぽだけ入れたりアソコをすり合わせたりしました。
オカノさんは悶えて腰を動かそうとしてきたので「動かないで。」と言ってそのままキスをしました。
その間も動きを繰り返し、オカノさんのアソコはどんどん固くなって反っていくのもわかりました。
「何してほしいか言って。」
私はキスしながら彼に言うと
「入れてください…。」と途切れ途切れに言いました。
「何を、どこに?」自分でもなんでこんなに彼をいじめたくなっているのかわかりませんでした。
彼とのセックスにハマっています
答えを待たないうちに私はオカノさんの上に深く腰を下ろしました。
オカノさんは声をもらしました。
思わず生で入れてしまうほど私は興奮していました。
私はそのままゆっくり動きオカノさんに下から突くように命令した後、激しく動いて寸止めを繰り返しました。
その後またフェラをして、また寸止め。
私も頭が変になるようで気持ちよさも感じていました。
最後に正常位で突かれたときはさんざん攻められていた彼とは別人のような男らしさを感じて、私は変な感覚になってすぐにイッてしまいました。
最初から最後までとても刺激的なセックスでした。
いつもの自分じゃないような、新しい楽しみを見つけたような気がしています。
オカノさんはMなのか結局よくわかりませんがいままで会ったことのないタイプの人とのセックスに、そしてオカノさんに私はハマってしまったようです。
いまでも彼氏と付き合いながらオカノさんともちょこちょこ会っています。
オカノさんも私に慣れたのか、癖になってきたのか最近は向こうからも誘ってくるようになりました。
当分はこの状態で満足することができそうです。