年上

密かな願望を叶えるため出会い系サイトに登録しました

私はどこにでもいる普通のOLです。

なんとなく学校生活を終えて、なんとなく恋愛しつつ一般企業に就職し、毎日働いています。

 

 

そんな私に他の人と少し違うところがあるとしたら、セックスに昔からある願望を持っていることです。

それは、レイプ願望です。

 

 

男の人に無理やり犯される状況に興奮するというか、若干の憧れがあるのです。

実際にそんな経験をしていないからいえるのでしょうが、不謹慎な気もして付き合っていた彼氏にも言えませんでした。

危険な願望だと思いつつも、レイプ物のAVを見て一人でオナニーすることもあります。

普通に犯罪行為でもあるので叶えられるものでもないと思っていました。

しかし理性とは裏腹に「相手の好き勝手に犯されてみたい」という願望は私の中でだんだん大きくなっていきました。

彼氏とうまくいっていないこともあり、欲求不満になっているのも原因でした。

 

 

そこでよく見る無料動画サイトの広告にあった出会い系サイトが気になりました。

内容を調べてみるといろんな男性がいてセフレ探しにもいいという口コミを見つけ、ハッピーメールに登録しました。

 

はじめはいろんな男性からメッセージがたくさん届いて、機能もよくわからず戸惑っていましたがすぐ慣れました。

自分から募集するのも恥ずかしく、どんな人がいるのかも把握できなかったのでメッセージをくれた人に私の願望を相談してみることにしました。

なんとなくですが、普通にいい人が多い印象があったのです。

 

 

真面目な出会いを探している男性たちには残念な内容だったようで申し訳ないことをしたと思いましたが、驚きながらも興味を持ってくれる男性も一定数いました。

マサというニックネームの男性もその中の一人です。

私より少し年上の29歳、プロフィール写真はさわやかめだったので、話に乗ってくるのが予想外でした。

少し会話してみるとどうやら軽いSMプレイが好きなようで、私の犯して欲しいという願望にもかなり乗り気です。

話が早そうだったのと、メールの内容が紳士的だったのでマサさんに会うことにしてみました。

当日の待ち合わせ場所を決めると、そこからは自分に任せて欲しいとのことでした。

 

 

実際に会ったマサさんは笑顔が印象的な好青年で、出会い系サイトで初めて会う人とは思えませんでした。

少し会話して、マサさんの決めたホテルに向かいました。

 

 

ホテルの部屋は今時珍しい和室、それだけでいやらしく感じる自分がいました。

部屋に入るとマサさんは私を軽く拘束して手足の自由を奪います。

いよいよはじまると思うとドキドキしましたが、事前にメールで本気に嫌がるように約束していたので多少激しめに抵抗しました。

マサさんは適度に荒い感じで私を縛りましたが、やはり男の人の力には逆らえないことを身を持って知ると最初に感じたドキドキと違う感情に陥りました。

穏やかだったマサさんの表情も変わっていたからです。

 

 

手錠をかけた両手を無理やり上げさせると、マサさんは胸を乱暴に揉んできます。

片手で私の手を掴み暴れて逃げようとする私の口を布で覆うと、そのまま服をはぎとりブラをずらします。

露わになった私の胸に激しくむしゃぶりつくマサさん、だんだんと身体の力が抜けていきました。

 

そんな様子を見て、マサさんは私の下半身を弄びだしました。

縛られた足を持ち上げると執拗に敏感な部分を指で攻められ、ストッキングを破かれます。

無理やりまんぐり返しにさせられて、抵抗しても無意味でした。

マサさんはショーツの上から私のアソコを乱暴に弄ります。

自由のきかない状態で攻められた私はすっかり濡れていて、ショーツの脇から手マンされ抵抗しながら悶え続けました。

いままでこんなに濡れたことがないくらい私はぐちゃぐちゃになって、その体制のまま何回かイかされました。

 

 

抵抗する力がないほどぐったりした頃、マサさんは私の足と手の拘束を解き、私を跪かせると大きくなったペニスを無理やり咥えさせました。

手が自由に使えないのでうまくできずに咽る私の喉の奥まで、マサさんの硬いペニスが何度も差し込まれます。

マサさんは私をしゃがませてバックの体制でペニスをねじ込み、そのまま激しく何度も突きました。

マサさんの好き勝手に犯されているようで、また私も興奮して最後まで快楽に溺れました。

 

 

マサさんは最後に「大丈夫だった?」と確認もしてくれました。

私は忘れていましたが、破れたストッキングの代わりに新しいものを帰りに買ってくれました。

私が満足していることはマサさんもわかっていると思いますが、これからもっと強い刺激を望む予感もしています。

マサさんをはじめ対応してくれる男性には困らなそうなので、これからも出会い系サイトにお世話になるつもりです。