屋外H

車内でおもちゃで攻められて、初めての野外H

私は24歳、フリーターです。

もとからMっ気のある私は、年上の彼氏に調教されてから、普通のHじゃ満足できなくなっていました。

 

その彼氏と別れてから同世代の男の子たちと遊ぶことはあっても刺激が足りず、元カレが前に使ったことがあると言っていた出会い系サイトに登録してみることにしました。

もしかしたら元カレと同じような人がいるかもしれない、という期待もありました。

 

私の予想は的中し、Sの人募集とプロフィールに書いただけでたくさんのメッセージがきました。

詳しいプレイの内容を書いてくる人も何人かいました。

 

会うことに決めたのは、20代後半のアキさん。

プロフィールの写真も普通にかっこ良さそうで、おもちゃを使って遊んでくれるということでした。

 

当日、アキさんは車で迎えに来てくれました。

アキさんは私服でラフな格好でしたが、実際に会ってもかっこいい人でした。

車に乗ってしばらく走ると、アキさんはバイブを取り出して私に見せました。

 

「まず自分でしてみて。」

私は助手席でオナニーを始めました。

 

アキさんに言われた通り履いてきたミニスカートを少しまくって、ショーツの上からバイブを押し当てます。

外はもう暗くなっていますが、助手席なので外から見えるのではないかと思うと興奮してしまって、すぐに濡れてしまいました。

 

「やっぱりすごいHな子なんだね。」

アキさんは運転席から私を確認して言いました。

 

信号待ちのとき、アキさんは私のイスを少し倒すと、バイブをショーツの横から滑らせて私の中に入れました。

いきなりだったので思わず声が出ます。

 

「静かにしてなきゃだめだよ。たまに手伝ってあげるからね」

しばらくは自分でバイブを出し入れして、信号待ちの度にアキさんに激しく攻められました。

アキさんにブラジャーをとるように言われ、ノーブラになって。

 

アキさんは大きい人通りの少ない道の路肩に車を停めると、2人で後部座席に移動。

ショーツを脱がせると、胸をもみながら激しくバイブを出し入れしてきました。

さっきまでじらされていたので、私はすぐにイってしまいました。

 

今度は、アキさんは私にコンビニで飲み物を買ってくるようにいいました。

ノーブラのまま、今度はリモコンローターを入れて、しかもノーパンで。

 

元カレにリモコンローターを入れられて街中を歩いたことはありますが、ノーパンでは初めて。

車を降りるとさっそくスイッチを入れられます。

体全体が反応してしまい、力も抜けてしまいます。

気を付けないとローターが落ちてしまいそうです。

 

何度もスイッチを入れられ、立ち止まったり不自然な動きをしながらやっとの思いでコンビニで買い物をしました。

「あーあ、こんなになっちゃって。気づかれちゃったかもね。」

帰ってきた私を見て、アキさんは意地悪そうに言います。

ノーブラのトップスからは立った乳首が透けて、私の愛液は太ももに垂れてきていました。

 

「じゃ、そろそろいこうか。」

アキさんは車を発進させました。

移動中もリモコンローターはそのまま。

 

着いたのは公園の駐車場。

ホテルに行くのかと思っていたけれど、車でするのかな。

私は入れて欲しくてしょうがなかったので、もうどこでもいいと思っていました。

 

するとアキさんは車を降りるように言いました。

私の手をひいて、公園の中の方へ進んでいきます。

 

「ここでしよう。」

ついたのは、公園の茂みの中。

外でするのなんて初めてでしたが、考えている余裕もありませんでした。

 

アキさんはズボンのチャックを下ろすと、私に咥えさせました。

しゃがみこんでアキさんの大きくなったアソコを舐めますが、またリモコンローターのスイッチを入れられます。

アキさんは私の頭をつかんで、強引に動かします。

 

外で無理やり犯されている感じに私はかなり興奮していました。

やっとリモコンローターを外すと、アキさんはバックで私に挿入。

いきなり激しく突かれました。

 

木につかまって声を押し殺そうとしますが、激しすぎて声が出てしまいます。

トップスもまくり上げられ、私は半裸状態。

誰かに見られるかもという興奮もあって、私はまたすぐにイってしまいました。

 

アキさんは動きを止めず、イキそうになると私をしゃがませ強制的に口でさせられ、そのまま射精。

アキさんの精子を全部のむと、アキさんは頭を撫でて褒めてくれました。

車に戻った後は、今度は車内でバイブとローターで攻められ、さんざんイかされ、その日は別れました。

 

今回は初めてのことも多くて、とても満足することができました。

アキさんも私のことが気に入ったらしく、また遊んでくれるそうです。

ハッピーメールには他にもまだいろんなことをしてくれそうな人がたくさんいるので、これからも楽しみです。

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